お知らせ
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- 2014.02.04 せつぶん2
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せっかくの豆まきは、雨降りなので急きょホールの中で・・。まずは、年少組とひよこ組が赤鬼、青鬼に襲われました。2匹とも大きな棍棒を振り回して大暴れ!泣く子ども、逃げ回る子ども、果敢に豆をまいて鬼に向かっていく子ども様々です。鬼は一旦逃げていき、次は年中組、それから最後は年長組、さすが年長組の迫力に鬼たちはとうとう降参して、土下座して謝り、みんなで勝ちどきを上げました。「園長先生、ぼくすごかったんよ。年少の時も年中の時も泣いたのに、今日は泣かんかった」とT君。同じ行事に毎年参加することで、自分の成長を実感することができるのですね。明日から、暦の上では春だよ~(*^。^*)
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- 2014.02.04 せつぶん!
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今日は朝から霧が深く、登園時もなんとなく暗い雰囲気。「鬼が来そうやね」「今も山から見よるかも」子ども達は、ちょっと不安げな顔をしています。そう言われれば、霧に煙った山は鬼のいそうな雰囲気です。自分で作った鬼の面をかぶり。3階のホールにみんな集まりました。園長先生から節分の話を聞いて、年の数だけ豆を食べました。足立の山の鬼の好きな子どもは、「泣き虫」「うそつき虫」「いじわる虫」・・さあみんなで力を合わせて自分の悪い虫と、鬼を追い出すぞ!「エイエイオー!!!」
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- 2014.01.31 年少、ひよこ組・・観劇会
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劇団風の子が霧ヶ丘幼稚園に公演にきてくれました。(年少組・ひよこ組)お題目は、「とっぴんしゃん」たいこやお囃子の軽快なリズムの中、昔遊びが次々に披露されていきました。竹とんぼ、駒回し、電車ごっこ、あやとり等々を俳優さんたちは、コミカルな動きでテンポよく見せてくれました。動きだけでも子ども達の笑いのつぼを心得ているようで、みんなはまってしましました。「ぼく、おじいちゃんちでしたことある!」青鼻が垂れる様子をあやとりの糸で表現して、A君の頭の上にタラーり。A君はずっと頭をさすって汚れていないか気にしてる。(笑)ひよこのBちゃんは、その鼻汁(あやとり)を見て「私の鼻と一緒」自慢げに自分の鼻水をさわっていました。子どもたちも大笑い、担任たちも大笑いの愉快な愉快な1時間でした。「霧ヶ丘の子どもさんたち、反応がいいですね」終わった後、汗びっしょりの俳優さんたちの感想でした。あ~おもしろかった!(*^。^*)
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- 2014.01.22 3学期PTA研修会
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商工貿易会館で3学期のPTA研修会がありました。本日のご講師は福岡教育大学名誉教授、横山正幸先生です。テーマは、「自尊感情の高い子どもを育むために~今、親として心がけたいこと」自尊感情は自分はかけがえのない大切な存在であるという気持ちのことで、精神的に安定して、何事にも積極的になれ、仲間の言動や、誘惑に負けることなく誇り高く生きる子どもになります。親の心がけとしては、①愛情をいっぱい与える・・心の栄養②身辺の自立は、教えて→任せて→あたたかく見守る③積極的にお手伝いの機会を与える・・生活技能が身に付き、自信、耐性といった心を育む。また家族への感謝、親への感謝へつながる
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