お知らせ

  • 2014.02.22 劇参観・・ゆり組
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    プログラム2番はゆり組の「かにむかし」
    「はやく、芽をだせ柿の種、出さぬと種をほじくるぞ!」
    「かにどんかにどん、どこにいく」
    「サルの番場に仇討に」昔言葉の掛け合いを楽しんでいました。
    みんながどの台詞も全て覚えているようで、得意になって披露していて、カニ、ハチ、ウス、クリ、役になりきって生き生きと演じている姿には、感動しました。
    (*^。^*)
  • 2014.02.22 劇参観・・きく組
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    プログラム1番、きく組
    「こすずめの ぼうけん」のきく組バージョン
    きく組は、1学期の遊びにも絵本「からすのパンやさん」「からすのそばやさん」のお話しの中で遊ぶ姿がたくさん見られました。
    3学期の劇もやっぱり鳥。
    鳥が好きなようで、自分で作った様々な口ばしや羽を付け、みんな小鳥になりきって「カアーカアー」「ホーホゥー」「チュンチュン」と表現していました。
    お話の最後、みんなで力を合わせてこすずめのお母さんを助けることができて、「ヤッター!」。
    エンディングは「夢いっぱい」を歌って踊りました。
    みんなの目キラキラしていてとっても素敵でした。(*^。^*)
  • 2014.02.20 最後の母親学級でした。
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    今年度最後の母親学級「スクラップブッキング作り」がありました。
    ご講師の山下知美先生のセンス溢れる作品にただただ見とれるばかり・・。
    参加者それぞれが個性豊かに、スクラップブッキングを作っていました。

    今、手軽に撮れる写真ですが、中々印刷をしないなんて話を聞きます。
    写真を種類事に整理して、思い出に残るスクラップブッキングを作って保存するのもいいですね。

    お友だちとの交換も楽しそうです。
    おしゃべりしながら、楽しい雰囲気で作っているお母さん方の姿が印象的でした。
    持ち寄られた写真は、やっぱり愛する我が子の写真ばかり、愛情たっぷりのスクラップブッキングが仕上がったことでしょう。

    母の会役員さん方、今年度の母親学級のお世話、お疲れさまでした。
  • 2014.02.18 悲しいお知らせ・・・
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    霧ヶ丘幼稚園の子ども達の仲間として、11年間過ごしてきたインコが病気で亡くなりました。
    年長組が、お花を摘んで園庭のすみに埋めてあげました。

    幼稚園の飼育動物たちは、死までが、大切な学びとなります。
    亡くなった姿を見たり、触って冷たさや固さも感じたりしていきます。

    「2羽のインコはきっと友達だったから、1羽になって悲しくて泣いてるよ」
    ほんとうに一日中「ピーピーイ、ピピーイー」と泣いていました。
    「天国から、ぼくたちの卒園式を見てくれるよね」
    「きっと見てくれるよ!」

    インコの最後は病気とのたたかいだったから、やすらかに眠って下さいね。